El Mostradorによると、Rojo Edwards上院議員は列国議会同盟(IPU)の会長選で、21票を獲得し、第三位となった。投票は10月9日金曜日に行われた。EdwardsはJosé Antonio Kast大統領の政府による政治的・外交的支援を受けて選挙に臨んでいた。
当選したのはオーストラリアのMilton Dick議員で、**得票率は56%**だった。Dickは2026年から2029年まで同盟を率いる。第二位はアゼルバイジャン代表のSahiba Gafarovaだった。
IPUには各国の183の議会が加盟している。チリにとって今回の立候補は、自国の上院議員がこれほどの規模の組織を率いる機会だった。情報源は投票制度の詳細や、DickとGafarovaの正確な得票数を伝えていない。
El Mostradorによると、政府は選挙前の数週間、立候補への支持を広げるため国際的な働きかけを行った。その主な機会の一つが、国連総会に出席するためのKastのニューヨーク訪問だった。大統領はそこでEdwardsへの支持を増やすため、会談を行った。
9月にはThe Clinicが、こうした働きかけにより、同上院議員が有力候補三人の中に入ったと報じていた。選挙結果はその位置を裏付けたが、首位からは大きく離れていた。
政治的な代償は同上院議員に加え、立候補の後押しに外交的資源を投入した大統領府も負うことになる。一般市民への直接的な影響は限定的だ。IPUは議会間の調整の場であり、チリの立法に対する権限を持たない。
結果が明らかになった後、EdwardsはXに、今回の立候補は国際舞台でチリの存在感を示すうえで非常に効果的な方法だったと投稿した。投稿によると、この経験を通じて世界各国の議員との関係を強化し、協力の機会を広げることができたという。
同じ投稿で、同上院議員はKast、Francisco Pérez Mackenna外相、Paulina Núñez上院議長、Jorge Alessandri下院議長の支援に感謝した。Milton Dickは2026年から2029年の任期でIPUの会長に就任する。


